知っておこう!失敗しない賃貸オフィスの選び方と利用方法


賃貸オフィスのメリットとデメリット

賃貸オフィスを借りれば、手軽に事業展開できます。1等地の繁華街にある雑居ビルなどの賃貸オフィスを借りられたら、事務所の所在地を記した名刺の信頼性も高まるかもしれませんね。応接セットとネット環境や電話などがあればすぐに始められるサービス業も多いので、賃貸オフィスを活用することは有効だと言えるでしょう。ただし、賃貸オフィスを借りる際には、注意点もあります。たとえば、行政書士など国家資格所有者が事務所を開所する場合には、借りたての賃貸物件では登録が認められないこともあるのです。

行政書士の場合は、賃貸オフィスについて賃貸の実績が1年以上あれば正式の事務所として認められます。また、名義だけの作出のため経営実体のない事務所が集まっていて、人の出入りが少ない雑居ビルもあります。こうしたビルの賃貸オフィスは繁華街でも賃料が安く魅力的に映りますが、実際に顧客を招き入れるとなると、活気の無いオフィス群の1角を占めるオフィスでは、顧客が抱く事業への信頼感が低下してしまうこともあるかもしれません。

賃貸オフィスの賢い選び方

こうした実態を踏まえて、賃貸オフィスを借りる際には、事業内容に合った事務所を選ぶようにしなければなりません。顧客が頻繁に訪れることを想定しているなら、多少賃料が高くなっても応接室の整った綺麗なオフィスを借りる必要があります。専有スペースが狭かったとしても、共有の応接室を貸してくれる賃貸オフィスもあるので、上手く活用しましょう。逆に、顧客との取引はチャットやメールだけで顔を合わせる必要の無い事業であれば、1等地でも雑居ビルの狭い1室を借りて事業運営することは可能です。

港区で賃貸事務所を借りれば、利便性の良いオフィスが低コストで手に入ります。ネットビジネスが軌道に乗り、SOHOから卒業したいと考える方々に適した選択肢です。